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ダイエットについて

モチベーションが低下する理由

失敗には理由がある

頭を抱える写真 「おかしいなあ~ せっかくダイエットに取り組んだのにうまくいかない」
過去に取り組んだダイエットでこんな経験ありませんか?
ダイエットに失敗した方の多くは、その失敗の原因に下記のようなものをあげています。

■なかなか効果が現れないので止めた
■食事会で食べ過ぎたのであきらめた
■どうしても甘い食べ物は止められない
■空腹を我慢する生き方なんてつまらない
■頑張って運動したのに体重が増えた

でも、これらは失敗の原因のようで、本当は結果なのです。
これらの結果を引き起こした本当の原因は別にあり、それが「もうひとりの自分」なのです。

「もうひとりの自分」とはなんでしょうか。

双子の影絵写真 自分ではこうしたい、ああしたいと思っても、なかなかすぐには出来ない、或いは、なにかしら理由をつけて止めてしまう、そんな事って有りますよね。

身近なことで言えば、毎朝「早く起きなければ」と思いながらも、なかなか布団から抜け出せないような。
又は、「この仕事は今日中に仕上げて置かなければ」と思いながらも、結局、明日に伸ばしてしまうとか。
はたまた、家族のために禁煙を決意したものの、「つい一本」の誘惑に負けて吸い始めてしまった等々。

こういう時に、自分の中にいる「もう一人の自分」に腹が立ったりしませんか。
そうなんです、ダイエットの成功の鍵を握っているのは実はこの人。
あなたの中にいて、あなたがこうしたいと思う気持ちと裏腹に、なかなか言うことを聞いてくれないこの人こそ、ダイエットを失敗させる張本人なのです。
でも、うまく使えば、ダイエットを効果的に成功に導いてくれる有難い案内人でもあるのです。

もう少し考えてみましょう。

考える人 あなたが自分で何かしようと思ったにも関わらず結局できなかった時に、よく口にする言い訳がありませんか?
例えば、こんな言い訳ではないでしょうか。

「あ~あ、本能に負けてしまった」
「無意識にしてしまった」
「私の中の潜在意識がそうさせた」
「自分の脳が勝手に判断した」
「これは遺伝子のなせる技だ」

そうなんです、その通り、これらは単なる言い訳などではなく、あなたは的確にその原因を把握していたのです。

本能、無意識、潜在意識、脳内物質、遺伝子etc
これらは皆、自分の理性のとおりには動いてはくれませんが、間違いなく自分のものですよね。
わたくしたち人間は、自分で考えたり計画したり反省したりという、云わば理性で制御できる表の顔と、理性では制御できない裏の顔を持っています。
そして、この裏の顔こそ「もう一人の自分」とも呼ぶべきものです。

この理性で制御するのが難しい本能、無意識、潜在意識、脳内物質、遺伝子などについては心理学、行動科学、認知心理学、脳科学、遺伝学など様々な分野で研究され、論じられていますので、興味のある方はそういう書物をご覧頂きたく思います。
ただしここでは、自分の言うとおりにはしてくれないが自分の行動には重大な影響を与える「もう一人の自分」というものが存在する事、この事だけをしっかりと認識して置いてください。
そして、どうしたら「もう一人の自分」を「ダイエット成功の味方」にする事ができるかを考えて行くことにしましょう。

どうしたら味方にできるのでしょうか。

仮面の男 ダイエットの成否の鍵を握る「もう一人の自分」をどうしたら味方にできるのでしょうか。
客観的に「もう一人の自分」を見ると、なかなか付き合い難い相手である事が判りますよね。 なにしろ、「こうして下さい」と言っても、その通りにはしてくれない人なんですから。
もし、そういうアマノジャクの人が近くにいたら困りますよね。
こういう人を無理矢理従わせようとしても、なかなか上手くいかないのは、いろいろな経験からご存知のとおりです。
でも、こういう困った人を、それでも思った方向に動かしたいとしたら・・
さあ どうしましょう?

そう!だますしかありません。

だますって、あんまりいい言葉じゃ有りませんか?
「人をだますなんて最低だ」なんて怒らないで下さい。 大丈夫です、だます相手は自分なんですから。 どんなにだましても、刑法に問われることは有りませんので、ご安心を (^o^)

では、どのようにだましたら効果的なのか。
それは「もう一人の自分」が持つ三つの特徴的を利用することです。
この性格がダイエットを失敗させる要因ともなっているわけで、この性格を逆用してダイエットを成功させる事を考えて行きましょう。

その三つの特徴とは

1:「もう一人の自分」は健康の番人
2:「もう一人の自分」は変化が嫌いな保守派
3:「もう一人の自分」は欲望のかたまり

この三つがダイエット失敗の原因でもあり、逆に使えば成功の要因ともなります。




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