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ダイエットについて

ダイエットを成功させる3つの行動

行動1:ゆるやかな目標を設定する

緩やかな目標 具体的な目標設定は性別、年齢、現在の体重、職業等によって異なるのが当然です。
自分の理想とする(つまりダイエットで到達したい)体重を幾つにするのかをまず決めておきましょう。 一般的に言われるBMI標準体重は下記の通り。

標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22

つまり身長165センチの人の標準体重は、
1.65m×1.65m×22=59.9kg
というわけですが、これにこだわる必要はありませんので、あくまでも自分に相応しいと思われる体重を設定してみましょう。

さて、重要なのはこの設定体重ではありません。

仮に、今の自分の体重が68Kgだったとしましよう。そして目標体重が先の例のように59.9kgに決めたとしても、これだけでは意味がありません。 だって、この8.1kgの減量を3年がかりで達成しようなどという事なら当分はなにもしない期間が続くでしょうし、三日で達成しようなんて思ったら絶食しても追いつかないでしょう。
そうです、肝心なのは、その目標に到達するに要する期間の設定、つまり減量していくベクトルの角度なのです。

おすすめするのは 3ヶ月で5キロの減量です。

本当は1ヶ月で1キロの減量というのが良いペースだとは思いますが、その程度では目標としては張り合いが無いという方が多いと思いますので、思い切って3ヶ月で5キロという目標を決めることにしましょう。

これではやる気が起きませんか?
でも、10キロ減量したければ6ヶ月かければ良いだけですよ。
これまでに、ダイエットを思い立って、その半年後に何キロ減量できたのかを思い出してみて下さい。

確実にダイエットできる事を思えば、なんていうことは有りませんね。
本当はゆっくりやればやるほどリバウンドも起きにくいし、習慣化もスムーズに行きますので、もう少しスローペースにして1ヶ月で1キロ減量するぐらいが丁度良いのです。
1ヶ月で1キロ減量するダイエットは決して苦しいダイエットではありません。どちらかと言えば楽々ダイエットです。
時々は、好きなケーキや焼き肉を食べたって達成できるくらい簡単ダイエットです。
だからこそ、「健康の番人」のチェックもすり抜けることができるのです。

くどいようですが、間違っても一ヶ月に3キロ減量などというハードな目標を設定したりしないで下さい。
2キロ/月を越えると「健康の番人」が動き出し、3キロ/月を越えると暴れだしますので。

行動2:三種の神器を用意する

伊勢神宮 三種の神器って御存知ですか?
そうです、日本の皇室に伝わる以下の宝物。
(これが天皇継承の証となっています)

■八咫鏡(やたのかがみ)--伊勢神宮
■八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)--皇居
■天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)--熱田神宮

今ではこれにならって、三つの大事な物を「〇〇三種の神器」と呼ぶようになりました。
おすすめの「ダイエット三種の神器」は以下の三つです。
この三つが選ばれるにはそれだけの理由があります。

 ■体重計(体組成計)
 ■グラフ(記録用紙)
 ■エアロバイク(または他の室内運動具)

それではこの3つを選んだ理由をご説明します。

三種の神器の筆頭は何と言っても体重計です。
とにかくこれが無ければダイエットの効果を確かめる事が出来ませんので、必ず用意しておくべきアイテムです。 体重の変化をグラフにつけて記録することの重要性は「記録することで発奮する不思議」でも述べているとおりです。
グラフにつけて管理する場合は測定単位が100g以下のものをお薦めします。 低価格商品では200g単位のものが多いのですが、日々の体重変化はわずかなものですので、減量効果が現れてこない場合があります。

体重計の次は測った結果を記録しておくためのグラフです。
記録が出来れば良いだけですので、下記のいずれでも、ご自分の使いやすい物を入手しましょう。
1:紙の方眼紙(文具店などで購入できます)
2:専用用紙をウエブ上からダウンロード
  検索サイトで「ダイエット記録用紙」で検索
  タニタの健康管理シート
3:スマートフォン用のアプリで記録
  シンプル・ダイエット (iphone用)
  RecStyle(android用 )
4:パソコン画面上から記録管理できるウエブサイト
  例えば、ダイエット☆マメグラフ
以上、どんな方法でも、自分で長続きしそうで効果的な方法を探して下さい。
一番簡単で、記録忘れが少ないのは、やはり紙のグラフを体重計の横に置いておくことですが。

三種の神器のうち体重計とグラフは概ね納得いただける方が多いと思いますが、エアロバイクが入っているのには驚かれた方もいらっしゃると思います。
「運動は減量よりも体型改善に効果あり」の項目でも述べた通り、確かに運動量のアップが減量効果に反映され難いのは事実です。効果があるのは食事コントロールの方で、どんなに運動をしても食事をコントロールしなければダイエットは成功しません。
それでも運動を入れたのは、以下の二つの理由からです。

1:食事コントロールは「我慢する」という受け身のイメージが付きまといますが、運動は「もう一人の自分」が積極的及び能動的に捉えるのでモチベーションが持続します。
2:ダイエット中に「ダイエットの為になる事をすぐにしたい」と思った時に、すぐに実行できるのは運動だけであり、減量よりも体型改善効果のほうが他者から評価されやすい。

数ある運動の中でエアロバイク運動を選んだのは、時間や天候にされずに、一人だけで、場所を取らずに、簡単に、(そして一番良いのは)テレビを見ながらとか音楽を聴きながらという「ながら運動」ができるからです。
エアロバイクでなくても、ステッパーや踏み台昇降でも同様な効果があります。
自分に合った方法で構いませんので、室内で出来る何かしらの運動方法を取り入れるようにして下さい。そして、ときどきはウエストサイズを測るなどして体型改善効果も確認してください。

まず、「さあダイエットを」と思われた方は、この「ダイエット三種の神器」をすぐにご用意されることをお薦めします。(勿論すでにお持ちの方は不要です)
少し高価なものも有りますが、「もう一人の自分」は元を取ろうとして頑張りますので、その意味も含めて投資しても損はないと思います。

行動3:まずは三ヶ月継続する

カレンダー 三日坊主という言葉があります。
物事を続けようとする時に、始めた日とその次の日まではなんとか続いても、三日目ぐらいになると嫌になってやめてしまう人が多いことからこんな言葉が生まれたのでしょう。
この三日目を乗り越えると、しばらくは続くものなのですが、それが三週間ぐらいになるとまたしても嫌気がさしてきたりします。それを頑張って乗り越えて三ヶ月も過ぎる頃になると、もうその行動が習慣化されて、続けることがなんの苦にもならなくなります。

ダイエットもまったく同様に、まずは三日、その次に三週間、そして三ヶ月を一つの目安として頑張ってみましょう。
では何を頑張るかというと、次の(たったの)3点です。

■ 毎日体重を測り記録して目標ライン到達度を確認
■ 食べ過ぎない=必要な分は食べてよい
■ 毎日少しでも運動する(ときどき体型測定)

この三つは全て、「もう一人の自分」に「自分は頑張っているんだ」と思い込ませることにも重要な役割を演じます。例えば三番目の運動にしても、運動によるエネルギー消耗による減量効果よりもダイエット持続のモチベーションの維持効果の方が高いのです。

これを取り敢えず三ヶ月続けて下さい。
そして、ときどきで結構ですから、このサイトの内容を読み直して、なぜこの方法が効果的なのかを目から頭に刷り込んでください。
三ヶ月後にはきっと望ましい結果がでているはずです。 しかも、身体に無理のない状態で。
その頃には習慣化されているので、その後続けるのにも抵抗はなくなっています。
そのままキープするも良し、再度目標を決めて頑張るも良し。

すでに貴方はダイエットの成功者として自信もできているわけですから、どのような道を選ぶにしても、もう挫折することはありません。




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