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健康食品について

風邪にビタミンCは効くのか

風邪の初期対策として人気の高いビタミン

1954年にノーベル化学賞を、1962年にノーベル平和賞を授与されたアメリカの化学者でもあり医療研究者でもあったライナス・ポーリング博士が、風邪に対する(だけでなく癌に対しても)ビタミンC の有効性に関する論文を発表して以来、一部に反論は有るにしても、アメリカを初めとして、世界中に広く「風邪はビタミンC で治す」説が浸透しているのは事実です。

ただし、効果をあげるには大量摂取が必要で、例えば、風邪の初期に1,000mgをすぐに摂取しさらに2時間おきに同量を一日5回飲むなどの天然の食材からだけでは到底摂取できないような量が必要だと云われています。こうなるとサプリメントを利用する他はないのですが、ビタミンCは水溶性なので過剰に摂取しても排尿されるだけとはいえ、長期間の大量服用は心配ですので風邪のひきはじめ二日間ていどにとどめておいた方が無難です。

ただ、ビタミンCは単に免疫力を高め風邪のウィルスを攻撃するという働きだけでなく、身体の様々な機能を調整する働きもあるので、日常から適量(一日あたり1,000mg程度を目途に)を摂取していくことはとても重要です。

ビタミンC は緑黄色野菜や柑橘類等の果物に多く含まれていますが、特に野菜では赤ピーマン、果物ではアセロラの含有量が顕著です。
100g当たりのビタミンC 含有量は以下のとおりです。

アスパラ:15mg
レモン果汁:50mg
ブロッコリー:120mg
赤ピーマン:170mg
グアバ:220mg
アセロラ:1700mg

このような食品から摂取することは、ビタミンC だけでなく他の栄養葉や食物繊維も同時にとれますので一番良いのですが、手間をかけずにいつでも飲むことの出来るサプリメントも人気があります。




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