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健康食品について

花粉症の症状緩和に効くハーブ

人によって効果が異なる対症療法

実は私も長年花粉症に苦しんでおり、ひどい時には、夜中も鼻水がでて眠れないし、朝には目ヤニで目が開けられず、一日中頭がボーッとしたままで、外出時にはマスクに花粉防止ゴーグル、もちろん頭に帽子をかぶって、まるで変質者のような格好で春の街や郊外を歩かざるを得ませんでした。
そうなると、とかく外出が億劫になり、梅や桜が咲き誇り本来最も外に出て楽しみたい行楽シーズンが嫌で嫌でたまらなくなります。
そんなわけですから、病院にも通って注射をしたり薬の処方も受けると同時に、花粉症に効果があると言われる対策は手当たり次第に挑戦して来ました。

もちろん効果があったものと無かったものに分かれますが、ここに紹介する2つのハーブ(ペパーミントとシソ)は私にとっては効果のあった花粉対策アイテムです。
しかし、どのアイテムもそうですが、効果があったという人もあれば効果がなかったという人も存在します。これまでも、身近な人に自分には効果があったものを勧めてみても、残念ながら少しも改善しなかったという報告をもらった事もあります。
勿論、あるアイテムが特定の症状に効果があるかないかは他の症状の場合も同じでしょうが、花粉症の場合は特にその傾向が顕著のように感じます。 よって、ここに挙げたアイテムも、半信半疑でも結構ですから、一度試してみて自分に合った物をお探しになられることをおすすめします。(医者から処方される薬でも効かなかった物は多数ありますので)

鼻の炎症やイヤな頭痛をやわらげてくれるペパーミント

ペパーミントに含まれているあのスーッとする成分メントール(ハッカ脳)は、西洋でも古くから軽い病気の治療に用いられてきました。

チェリッシュの歌で「ペパーミント・キャンディ」というのがありましたけれど、その中では「恋に良く効く秘密の薬」ということになっています。どうもこの効能の方は科学的に立証するのは難しそうですが、花粉症の時の辛い鼻づまりには確かに効果があります。

ペパーミントは筋肉の緊張を和らげてくれる働きや、頭痛を緩和する作用があることでも知られています。

キャンディやタブレットを携帯して必要な時に口に含んだり、就寝前にハーブティーとして飲用したり、オイルを薄めたものを鼻に塗ったり額に塗ったりして、花粉症の辛い症状を緩和するには大変便利なアイテムだと思います。

ペパーミントは、日本名はセイヨウハッカと呼ばれ、和種のニホンハッカとは異なるものですが、ニホンハッカが近年ほとんど量産されていないことと、含有成分のハッカ脳(メントール)のハッカが一般名のように一人歩きしていることもあり、現在では「ハッカ」と「ペパーミント」は同じようなものとして扱われています。よってこのページでも、ペパーミントキャンディもハッカ飴も同じ範疇のものとして扱っていますのでご了承ください。




諸症状の緩和とあわせて予防効果もあるシソ

日本では刺身のツマにしたり天ぷらにしたりと幅広い料理に利用されている植物で、その薬効成分や栄養価の高さから「日本のハーブ」とも呼ばれているのがシソ(紫蘇)です。
梅干しの色付けにも使われていますが、私は梅干しそのものよりも一緒に漬けられている赤紫蘇の方が好きです。シソのふりかけである「ゆかり」もおにぎりにして食べると美味しいですね。

その美味しいシソには花粉症の症状を和らげる効果があったり、早めに摂っておけば予防の効果もある事が知られています。

シソに多く含まれる栄養素のベータカロチンやαリノレン酸(オメガ3脂肪酸)などが花粉症の症状の抑制に効果があると言われていますが医学的にはまだ検証途中のようです。

シソ自体が良い香りを持ち美味しいので、お茶やジュースとして飲むのには抵抗がないと思いますが、有効成分を抽出した濃縮タイプのシソエキスもありますので、食事の際の飲み物に滴下したり、サラダオイルに混ぜたりして簡単に摂取することも可能です。


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