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健康食品について

風邪をひいたらニンニクうどん

臭いの強さも効果のあかし

現存する最古の医学書は紀元前3千年以前の古代エジプトで書かれたエーベルス・パピルスだと言われていますが、その中で既にニンニクは薬として紹介されています。

それから中国に伝わり、医食同源思想の強い中華料理の中にあっても、尤も頻繁に使われている野菜であり調味料でもありました。

もちろん日本に伝わってからも滋養強壮の為の食材として欠かせないものとして珍重されながらも、その臭いの強さから純粋の和風料理からは敬遠されてきました。
しかし、こと病に関していえば、臭いがどうのこうのといってられません。
弱った体力の回復にはもってこいの食材として色々と使われてきたのはご承知のとおりです。
特に風邪には、滋養強壮に加え、免疫力アップ、そして食欲増進効果も合わせて期待できるので最適な食品とも言えるでしょう。

子供の頃に、確か小学校の国語の教科書だったと思うのですが「モンゴル紀行」(という題だったと記憶していますが)という本を読んだことがあります。
話の内容はほとんど記憶していませんが、《モンゴルに行って現地の人々と交流していた著者が、ある時風邪が流行したので、現地の人に自分が持っていった風邪薬を与えたところ非常によく効いた。その薬が無くなった時に今度は自分が風邪をひいてしまって大変苦しむことになった。もうダメかと思った時に現地の人がニンニクをタップリ入れた熱いうどん(そばだったかもしれませんが)を作ってくれて、それを食べたらあっという間に風邪が治ってしまった。》という部分だけをよく覚えています。
その話を読んで以来、自分の中では「風をひいたらニンニクうどん」というのが決まり事になっていて、熱が出て苦しくなったら必ずそれを食べることにしています。作り方は簡単、熱いうどんの上に刻みニンニクをかけるだけです。
(勿論、そう思い込んで食べるからかもしれませんが実に良く効きます)




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