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健康食品について

下痢時の水分補給にリンゴと蜂蜜

常温ならリンゴジュース

水分補給と栄養補給のダブル効果

下痢の場合は身体から水分が抜けていくので、どうしても脱水症状を起こしやすくなります。
軽いものなら良いのですが、脱水症状もひどくなると命に関わる場合もありますので要注意です。
水分を撮ると余計に症状が重くなりそうで水分補給をためらう方もいらっしゃいますが、下痢だからこそ水分補給が必要だということを肝に命じておく必要があります。

下痢の時には細かな水分補給が重要ですが、かといって、冷たい飲み物は腸を刺激しますので、一般的にはぬるい白湯やお茶などご良いと言われています。
喉が乾くのでジュースなども飲みたくなりますが、果汁に含まれるクエン酸などは刺激が強いので避けた方が無難です。

ということで下痢時のジュースは好もしからざる水分補給方法なのですが、ジュースの中でもリンゴジュースだけは下痢の時に飲んでも良いと言われています。
これは、リンゴに含まれているペクチンが腸内で膜を作り、刺激から保護してくれるためと言われています。

ペクチンは果肉よりも果皮に多く含まれているのですり下ろしリンゴにした方が下痢の時には良いとの説もありますが、果皮は消化が悪いので避けたほうが無難だと思います。

リンゴの果肉だけをすり下ろしても良いし、ミキサーなどでジュースにしても良いと思いますが、作るのも面倒な場合は100%果汁のリンゴジュースを購入したほうが早いでしょう。
ただし、冷たいままではなく常温に戻して飲むことと、飲み過ぎれば却って症状を悪化させる事もあるのでご注意下さい。 何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」です。



ホットなら蜂蜜ドリンク

胃腸に負担をかけない総合栄養食品

蜂蜜は古来より薬としても利用されてきた栄養食品です。

蜂蜜に多く含まれるブドウ糖などは体内でそれ以上分解する必要がないので消化吸収が早く(つまり、胃腸に優しい)、カロリーも高いので素早く栄養やエネルギーを摂ることができます。
下痢で低下した体力を回復させるには絶好の栄養食品と言えます。

栄養補給効果だけでなく、蜂蜜は下痢の症状を改善する効果もあると言われています。これは蜂蜜に含まれるグルコン酸が腸内に存在するビフィズス菌を増殖させる作用があり、それによってビフィズス菌の持つ整腸作用を活発化させる事、及び蜂蜜の持つ強い殺菌作用が腸内の細菌を死滅させる事などが影響していると考えられています。

下痢の場合は失われた水分補給が重要ですので、蜂蜜を温かいお湯で溶かして飲むのが良いでしょう。
(勿論、どんな飲食物にも言えることですが身体に良いからといって過度の摂取は禁物です)




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