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サプリメントについてsupplements

一般的に言われるサプリメントとは

ゲストルーム

では、サプリメントはどうでしょうか。
一般的に言われるサプリメントについてはウィキペディアを御覧頂いた方が早いでしょう。

栄養補助食品とか健康補助食品とも言われていますが、今ではサプリメントと訳さずに呼んだ方が、一般化していて分り易いのではないでしょうか。
サプリメントは、ある特定の栄養素或いは栄養素群の不足を補うものとして、医薬品のように錠剤やカプセル、或いはボトルタイプの液体として販売されています。

形状が医薬品の様な形をしていますので、薬との違いが分かり難にくいのですが、簡単にいえば「効果、効能が有るとして国が認可しているかどうか」の違いによります。
つまり、サプリメントは「病気に対しての効能や健康増進効果を表立っては謳うことは出来ないけれど、一般的に健康の維持増進に特に効果があると云われている薬のような形状をした食品或いは飲料」という長ったらしい分かり難い説明になってしまいます。


形状だけが違いなのか

でも、こうなるとサプリメントは健康食品や健康飲料に含まれていることになり、同じ健康食品や健康飲料の中でどこでサプリメントとそうでないものを区別するのかという問題が残ります。薬のような形状だけでしょうか?

やはりここは、もう一度根本から、薬とサプリメントと健康食品と健康飲料の4つについての違いを考えてみる必要がありそうです。
そして考えた結果、次のような根本的な違いを見つけました。

それは 《それを食べたい又は飲みたいと思うか否か》という違いです。

そうです。食べ物や飲み物というのは人間が生きる為に持っている「飢えや渇きを癒やそうとする本能」を充足させるために摂取するものであり、基本的には誰もが「食べたい」とか「飲みたい」との欲求の対象物としています。それに対して、薬やサプリメントはそういう基本的欲求の対象ではありません。
とちらかといえば、「健康のために仕方なく摂取しているもの」だということなのです。
(薬やサプリメントに対して摂取欲求があるのは依存症という病気だけでしょう)

と言うわけで、基本的な摂取欲求の対象か否かで、はじめから薬やサプリメントは食品や飲料とは別に考えておけば良かったのです。


そこで定義をし直しました

このサイトでは医薬品以外の「健康食品」「健康飲料」「サプリメント」を取り上げていますので、もう一度この三者の定義をし直すことにします。

健康食品:人の摂取欲求に基づく食べ物の内、健康の維持増進に特に役立つと云われている物

健康飲料:人の摂取欲求に基づく飲み物の内、健康の維持増進に特に役立つと云われている物

サプリメント:人の摂取欲求に基づかない健康の維持増進に役立つと云われている物の内、医薬品として認可されていないもの。

如何でしょうか、かなりスッキリ区分できたのではないかと思います。
それでは、今後このサイトでは以上の定義により呼び方を統一して参りたいと思います。


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プラシーボ・バンザイ(貝原益軒 養生訓より)

養生の道は、中を守るべし。中を守るとは過不及なきを云。食物はうゑを助くるまでにてやむべし。過てほしゐまゝなるべからず。